命の恩人「リレー・フォー・ライフ」
2007年、私は乳がんの手術を受けました。お陰様で早期発見だったため、手術も治療も軽くすみ、今では元気に仕事やボランティアを続けています。そんな私が自ら右胸のしこりを発見したきっかけが「リレー・フォー・ライフ」でした。24時間たすきをつないで楽しく歩きながら、がんについての知識を深め、募金を集めるユニークなイベント。
そこに参加されたサバイバーの皆さんの姿に感動し、意識が高まっていたため、私は自らのがんに気づくことが出来たのです。まさに「リレー・フォー・ライフ」は、私の命の恩人です。だからこそ、一人でも多くの方が「リレー・フォー・ライフ」に参加されるように、今年も中央大会・東京上野のお手伝いをさせていただくことにしました。
今は日本人の二人に一人が、がんにかかる時代です。治療法が進み、がんは決して不治の病ではなくなりました。早期に発見出来れば、がんは治せる病気です。ですから怖いのは、がんにかかることではなく、がんにかかっているのに気づくのが遅れることなのです。私の夢は、
これからの5年間で、がんの検診を50%にまで引き上げることです。そのためにも、一人でも多くの方にチームを作って「リレー・フォー・ライフ」に参加していただきたいのです。私たちと一緒に汗をかいて、大会を支えて下さる実行委員やボランティアの仲間達も募集しています。
9月14、15日は、私も上野公園に駆けつけます。是非、ご一緒に、楽しくて、意義のある時間を過ごしましょう!
名誉実行委員長
アグネス・チャン